《頬骨削り》
エラと同じように、頬骨が突出しがちなのもわたしたちアジア系人種の特徴です。西洋系のスマートなフェイスラインを形成したい場合には、美容整形手術によって頬骨の一部を除去することで対応できます。口の中や耳の横などから手術痕が目立たない場所からメスを入れて切開し、飛び出している余分な頬骨を削り落とします。頬骨の発達に従って、筋肉や脂肪などの皮下組織も多く頬に付随しているケースが多く、このような場合でも筋組織を丁寧に剥離させ、不要な脂肪を吸引することで除去し、望み通りのフェイスラインに仕上げることができます。削って除去できる頬骨は高さにして2センチくらいまでで、術後数日はフェイスバンドによって患部を固定しておく必要があります。
頬骨を削る美容整形治療によって、鼻が高く見える、小顔に見えるといった効果も同時に期待できます。
《頬の形成》
頬骨のラインが満足のゆくものであっても、逆に頬を構成する肉付きの部分が不足して、落ち込んだように黒く見えてしまうという状態も考えられます。加齢や急激なダイエットなど様々な原因によって、頬の脂肪が減少する、または下に垂れ下がってしまって、痩せこけたような頬になってしまうのです。このような場合は、頬に脂肪を注入してふっくらとした肉付きを取り戻す美容整形治療を行うのが良いでしょう。他の部位の美容整形で施術する脂肪注入と同様に、自分の太ももやお腹、お尻から採取した脂肪を利用できるため異物反応がなく安全であること、すばやい簡単な手術で済み入院の必要もないことなどが、メリットとしてあげられます。
